AKUTA no KOIBUMI

旅と写真。旅と食。旅と何か。
巡り会う瞬きを求め、
小さなカメラを手にし旅に出る。


“ まあ私の片恋って云うようなもの ”


“ 一言広告します ”


“ 好きなものはありませんか ”

“ 純金の匙に珈琲の茶碗をかきまわしながら、快活にいろいろの話をしたものです。”